自分の普段思うことのひとつ。自分自身がコンプレックスの塊みたいなもので、いつも自分の劣等感と対峙した時に、弱き部分を逆に捉えて、個性としての強みとしての表現や他者との差異がより広き伸びしろを持っているものだと、捉え直す事にしている。この言…
約1年ぶりです。みなさん、ごぶさたさんです。リアルが充実していた訳でもなく、一心不乱に打ち込むことがあった訳でもなく。それでも、書きたいことは山ほどありました。でも、自分の言葉で綴っていても、何か言葉の価値が軽く感じてしまい、書けば書くほ…
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